独立行政法人労働者健康安全機構 愛媛労災病院

Japan Council for Quality Health Care
日本医療機能評価機構認定病院
臨床研修指定病院・愛媛県がん診療連携推進病院

放射線科

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  • 医療機器

インプラント(体内への留置金属)留置者へのMR検査が可能になりました。

担当医表

時間帯

2時~4時 高田紀子
(たかだ のりこ)
    

診療内容

画像診断

デジタル透視撮影による消化管造影、超音波検査(エコー)、ヘリカルCT、高磁場MRI装置を用いた各領域の画像診断

核医学検査

脳、心臓、腎臓等の機能診断
骨病変の検索や炎症、出血、腫瘍等の診断

放射線治療

リニアックによる各種腫瘍の治療

IVR

インターベンショナルラジオロジー

血管造影の手技を用いて、病巣を栄養する血管から薬を注入したり、狭くなった血管を拡張したり、緊急時の止血に塞栓物質を注入するなどの治療を行う。CT下生検により病気の診断をする。

診療スタッフ

篠原 秀一 氏名 篠原 秀一
役職 放射線科部長
専門 画像診断一般、放射線治療
学会等 日本医学放射線学会放射線治療専門医

MRI検査

愛媛労災病院のMRIは更に人に優しくなりました。

愛媛労災病院では従来のMRI検査において殆どのフルコース検査を15分以内で終わるシステム(頚椎や腰椎は5分バージョンもあります)で検査を行ってきました。これにより他院で痛みなどの為検査できなかった患者様も検査できる事が度々ありました。

今回は更に人に優しくと言う事で体内に留置金属(インプラント)が存在する患者様を検査できるようにしました。現在ではインプラ ント留置者のMR検査ガイドラインが世界基準で発表され、その数は数千種類にも及びます。当院では、個々のインプラントの制限をチェックするシステムを設 け更にMRの検査時間を延長することなく、画質を通常検査より劣化させることなく制約に対応させました。制約付きインプラントの例は静脈ポート、血管ステ ント、血管フィルター、心臓弁等など多々あり現在ではペースメーカーですらも制約付ではありますがMR検査が可能な物もあります。インプラントが入ってい るからMRI検査が出来ないと思われている方は是非一度当院放射線部までお問い合わせくださいませ!

お問合せ先 愛媛労災病院 中央放射線部 電話:0897-33-6191 内線321

なお、旧式ペースメーカー・磁性体の動脈瘤クリップ等はMR検査禁止品目に入りますので以前と同様に検査は行えません。

以下、インプラント留置者の2W制限下での実際の写真を載せておきます。

膝関節大腿部静脈画像頭部血管(動脈)画像頭部骨盤腔頚椎肩関節1肩関節2腰椎手関節画像

医療機器

DXTV装置
DXTV装置

胃透視をはじめ指先から腹部全般、血管造影撮影まで対応できるデジタルX線透視装置です。

乳房撮影装置
乳房撮影装置

乳房専用の撮影装置で、乳ガンや微細石灰化、乳腺炎等の検査に使用します。

MRI装置
MRI装置

核磁気共鳴現象を利用し脳や腹部臓器、関節などの断面像を撮像します。

X線CT装置
X線CT装置

X線を利用し頭部、胸腹部などの断面像を撮像します。

RI装置(シンチグラフィー)
RI装置(シンチグラフィー)

検査目的に応じた放射性同位元素(RI)を静脈注射や経口投与することにより機能検査、病変部位検索などを行います

血管撮影装置
血管撮影装置

カテーテルと呼ばれる細い管を血管の中へ入れ、血管を拡げる治療や腫瘍血管をつめる血管内手術を行います。

リニアック装置
リニアック装置

腫瘍細胞に高エネルギーX線や電子線を照射し治療を行います。

GE社製PRODIGY-C
GE社製PRODIGY-C

新居浜地区で初めて、体位を変えずに腰椎と大腿骨頸部を同時測定可能な骨塩定量測定装置を導入しました。
骨塩定量測定装置の導入について »