独立行政法人労働者健康安全機構 愛媛労災病院

Japan Council for Quality Health Care
日本医療機能評価機構認定病院
臨床研修指定病院・愛媛県がん診療連携推進病院

リハビリテーション科

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  • リハビリテーション科
  • 中央リハビリテーション部

担当医表

時間帯

午前

瀬戸哲也

木戸健司

理念

勤労者と地域の人々に信頼されるリハビリテーション医療の提供を目指します

基本方針

  1. 急性期からの充実したリハビリテーションを行います
  2. 患者様の立場に立ったリハビリテーションを行います
  3. 早期の社会復帰を目指したリハビリテーションを行います

診療の特色

昭和34年12月の理学療法棟開設以来、リハビリテーション医療提供の先駆者として活動を続けてきた豊富な実績のみならず、時代と共に変化する要請の変化 にも柔軟に対応しつつ、1日当たり延べ130名の入院患者様と、約40名の外来患者様にリハビリテーション医療を提供しています。
現在、NSTチームおよび緩和ケアチームの一員としての活動や、毎週土曜日に実施している休日リハ、自宅へ退院される患者様の療養環境整備への取組み、職業復帰を強力にサポートするために看護部と協業した職場訪問等々にも力を注いでいます。

診療内容

  • 骨・関節疾患
  • 手指障害(ハンドセラピー)
  • 脳血管疾患
  • 中枢神経疾患
  • 呼吸器疾患、開胸・開腹周術期の呼吸理学療法
  • 脊髄損傷、頚髄損傷

診療スタッフ

越智 康博 氏名 越智 康博
役職 第三整形外科部長
専門 関節外科、外傷一般
学会等 日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本職業・災害医学会
日本脊椎・脊髄病学会
関節外科学会

中央リハビリテーション部

患者中心の医療を実践するため、より質の高いリハサービスを提供できるように関係職種との連携を重視し、以下の取り組みを行っています。
1.安静によって生じる廃用症候群を作らないように、全体の50~60%の入院患者様に常にリハビリを提供しています。
2.病棟看護師と共同で、転倒を起こさないように安全面に配慮しつつ、患者様の能力を最大限に発揮できるように取り組んでいます。
3.全ての勤労者には復職カンファレンスを実施して、早期から復職を見据えたアプローチを行っています。必要な方には職場訪問を実施します。また、整形外科領域の治療就労両立支援への協力体制をとっています。
4.退院前の訪問指導や地域での出前講座や振動病検診、運動器健診へも出向き、皆様が住み慣れた地域で暮らし続けられるように支援をしていきます。

平成30年度 中央リハビリ部内週間スケジュール

(2018年2月1日現在)

1 7:30~
整形カンファレンス
17:00~
復職カンファレンス
13:00~
外科カンファレンス
15:00~
呼吸器内科カンファレンス
13:00~
北4病棟カンファレンス
16:30~
包括ケア病棟カンファレンス
17:30~
勉強会
8:30~
整形部長回診帯同
16:30~
脳外カンファレンス
14:00~
包括ケア病棟カンファレンス
休日リハ
2 7:30~
整形カンファレンス
17:00~
復職カンファレンス
13:00~
外科カンファレンス
13:00~
北4病棟カンファレンス
16:30~
包括ケア病棟カンファレンス
17:30~
勉強会
8:30~
整形部長回診帯同
7:45~
循環器カンファレンス
14:00~
包括ケア病棟カンファレンス
休日リハ
3 7:30~
整形カンファレンス
17:00~
復職カンファレンス
13:00~
外科カンファレンス
15:00~
呼吸器内科カンファレンス
13:00~
北4病棟カンファレンス
16:30~
包括ケア病棟カンファレンス
17:30~
勉強会
8:30~
整形部長回診帯同
16:30~
脳外カンファレンス
14:00~
包括ケア病棟カンファレンス
休日リハ
4 7:30~
整形カンファレンス
17:00~
復職カンファレンス
13:00~
外科カンファレンス
13:00~
北4病棟カンファレンス
16:30~
包括ケア病棟カンファレンス
17:30~勉強会
8:30~
整形部長回診帯同
7:45~
循環器カンファレンス
14:00~
包括ケア病棟カンファレンス
休日リハ
5 7:30~
整形カンファレンス
17:00~
復職カンファレンス
13:00~
外科カンファレンス
13:00~
北4病棟カンファレンス
16:30~
包括ケア病棟カンファレンス
17:30~
勉強会
8:30~
整形部長回診帯同
14:00~
包括ケア病棟カンファレンス
休日リハ

理学療法(PT)部門

脳血管疾患・骨関節疾患・循環器疾患・呼吸器疾患その他に対して受傷(発症)早期、術前や術後翌日よりの早期リハを行っています。家庭復帰や職場復帰を支援すると共に、運動を通しての自己管理ができることを目指します。

PTスタッフ

PT:8名
運動器セラピスト:1名

607.5㎡と十分な広さ、充実した機器を備えた運動療法室

607.5㎡と十分な広さ、充実した機器を備えた運動療法室

勤労者の職場復帰に向けた訓練環境スペース

勤労者の職場復帰に向けた訓練環境スペース

作業療法(OT)部門

様々な作業活動を用いて日常生活動作の獲得・作業能力の向上を目指し、発症・術後早期から退院後の外来リハまで幅広く対応しています。中枢性疾患(脳卒中・脊髄損傷等)のみならず、手の外傷(骨折、腱・神経損傷等)に対するハンドセラピーや下肢外傷(人工関節術後等)・内部疾患に対する日常生活指導など多岐にわたり訓練を実施しております。

OTスタッフ

OT:4名


手工芸室

手工芸室

手指の筋力や巧緻性の改善を目指し、上肢機能の向上を目的とした作業活動を行っています。

大作業室

大作業室

ベッド周辺の基本動作や応用動作(更衣動作等)の練習を行っています。

ADL(日常生活活動)室

ADL(日常生活活動)室

トイレや入浴動作の練習を中心に行っています。

ワークシュミレーションブース

ワークシュミレーションブース

工具や電動機器などを実際に使用して、復職に向けたアプローチを行っています。

言語聴覚療法(ST)部門

言語聴覚療法(ST)は、脳卒中や頭部外傷による失語症、構音障害の患者様を主な対象として、個々の患者様に応じた各種検査(標準失語症検査、構音検査、コース立方体組み合せテスト等)を実施し、コミュニケーション能力の向上を目指して訓練を行っています。
また、摂食・嚥下障害の患者様に対しては、NST(Nutrition Support Team:栄養サポートチーム)と連携し、必要に応じて嚥下造影検査を実施しています。安全に口から食べられることを目標に、主に病棟で嚥下訓練を行って おり患者様の嚥下能力に適した食形態の選択や食事介助の方法など、患者様やご家族の方に対して指導、援助を行っています。

STスタッフ

ST:1名


言語聴覚療法室

言語聴覚療法室

病棟

病棟

実績

①リハビリ実施患者様の疾患分類

②疾患別リハビリの分類

③リハビリ前後のBIの変化

注:BI:Bathel Index(バーセルインデックス)とは、できるADL(日常生活動作)を評価する評価法です。
身辺動作と移動動作の2つの観点で全10項目があり、各項目0〜15点で点数化にして、自立度に従って合計100点満点で評価します。

④転帰調査